2019年バランス反射療法研究会・足関節から距骨と膝眼の調整 [研修会レポート]
11月10日大阪難波・ホテルくら本にて定例研修会が行われました。
【研修内容】
レベル1 1年目
二頭筋・三頭筋操法
講師の先生の指導の下、実技実践を行いました。
操法の手順・呼吸・方向・ポイントを確認しながら、
講習が行われました。
一つ一つの動作や動きの軌道、呼吸、固定の意味はありますが
今回は、操法の形、動き、呼吸に合わせて動かせるように
何度も繰り返し練習していました。
二頭筋・三頭筋操法は基本の手技・操法で重要な操法です。
操法の手順・動き・方向・呼吸・ポイントと多くの動作があります。
手技の難易度は高く、何度も、講習・実技を繰り返します。
習得するのは、すぐにとはいきませんが、反復しながら操法に慣れて下さい。
上級の先生方も日々、研究しています。
焦らず、二頭筋・三頭筋操法を何度も繰り返し練習してください。
基本の操法です。動きをまず覚えましょう。
将来、この操法は前後・流れ ねじれの調整に必要です。
色々な症状に使うことのできる操法です。
肩こり・腰痛などに幅広く効果が出ます。
レベル1 2年目
二頭筋・三頭筋操法
操法の手順・呼吸・方向・ポイントと流れとねじれのポイントの使い分け
改良ポイントを確認して下さい。
2年目の先生方も反復練習して下さい。上腕・前腕の動きのポイント
を確認しながら操法してください。一つ一つの動作・軌道・呼吸を細かい所まで
確認できたと思います。
基本の操法に流れとねじれを考えて手の返しを理解して操法してください。
二頭筋、三頭筋操法でねじれの動きを理解してください。
流れとねじれ、前後をしっかりとれるようになっています。
今回は難しいかもしれませんが、練習を重ねれば
理解できてスムーズに操法出来るようになります。
この操法は前後・流れ・捻じれの調整に必要です。
色々な症状に使うことのできる操法です。
反復練習をして下さい。基本中の基本です。
この操法をマスターして下さい。
検査方法を再確認して練習してください。
操法も大事ですが、検査もとても大事です。
レベル2
膝眼と距骨の調整と足関節からの調整
膝眼と距骨の順番の検証です。体型別で順番が違います。
内外は前回に検証して理解出来たと思います。今回は、膝の調整が先か
距骨が先か検証しました。
順番がわかり膝のねじれの調整方法が理解できたと思います。
今までの検証で、足関節を使って膝関節のねじれの調整に使うポイントが
理解できたと思います。
前後とねじれ、重心が調整できます。
膝関節の操法に加えてS2,S3と椎骨の調整で膝の治療に効果が上がります。
今までポイントの検証をしました。
S2とS3の順番とどちら側を重要視するか検証し直しました。
より良い結果が出ました。
中殿筋と大殿筋のポイントと順番が
体型別によって違いがある事がわかりました。
また後傾のS2とS3とねじれの関係が変わりました。
色々と検証してより良い結果が出るようになってきます。
来月、後傾について重要な理論の発表が有ります。
楽しみにしてください。
今回も坂口会長先生の金ゾーンと銀ゾーンのお話が有りました。
バランス反射療法の理論で治療に使うといい結果が出ています。
また、体のいろいろなお話を楽しみに治療に加えて
いきたいですね。
次回は12月8日第二日曜日です。
間違えのないようにお願いします。
『バランス反射療法研究会本部』
06-6671-9369
06-6671-9366
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二頭筋・三頭筋操法
講師の先生の指導の下、実技実践を行いました。
操法の手順・呼吸・方向・ポイントを確認しながら、
講習が行われました。
一つ一つの動作や動きの軌道、呼吸、固定の意味はありますが
今回は、操法の形、動き、呼吸に合わせて動かせるように
何度も繰り返し練習していました。
二頭筋・三頭筋操法は基本の手技・操法で重要な操法です。
操法の手順・動き・方向・呼吸・ポイントと多くの動作があります。
手技の難易度は高く、何度も、講習・実技を繰り返します。
習得するのは、すぐにとはいきませんが、反復しながら操法に慣れて下さい。
上級の先生方も日々、研究しています。
焦らず、二頭筋・三頭筋操法を何度も繰り返し練習してください。
基本の操法です。動きをまず覚えましょう。
将来、この操法は前後・流れ ねじれの調整に必要です。
色々な症状に使うことのできる操法です。
肩こり・腰痛などに幅広く効果が出ます。
レベル1 2年目
二頭筋・三頭筋操法
操法の手順・呼吸・方向・ポイントと流れとねじれのポイントの使い分け
改良ポイントを確認して下さい。
2年目の先生方も反復練習して下さい。上腕・前腕の動きのポイント
を確認しながら操法してください。一つ一つの動作・軌道・呼吸を細かい所まで
確認できたと思います。
基本の操法に流れとねじれを考えて手の返しを理解して操法してください。
二頭筋、三頭筋操法でねじれの動きを理解してください。
流れとねじれ、前後をしっかりとれるようになっています。
今回は難しいかもしれませんが、練習を重ねれば
理解できてスムーズに操法出来るようになります。
この操法は前後・流れ・捻じれの調整に必要です。
色々な症状に使うことのできる操法です。
反復練習をして下さい。基本中の基本です。
この操法をマスターして下さい。
検査方法を再確認して練習してください。
操法も大事ですが、検査もとても大事です。
レベル2
膝眼と距骨の調整と足関節からの調整
膝眼と距骨の順番の検証です。体型別で順番が違います。
内外は前回に検証して理解出来たと思います。今回は、膝の調整が先か
距骨が先か検証しました。
順番がわかり膝のねじれの調整方法が理解できたと思います。
今までの検証で、足関節を使って膝関節のねじれの調整に使うポイントが
理解できたと思います。
前後とねじれ、重心が調整できます。
膝関節の操法に加えてS2,S3と椎骨の調整で膝の治療に効果が上がります。
今までポイントの検証をしました。
S2とS3の順番とどちら側を重要視するか検証し直しました。
より良い結果が出ました。
中殿筋と大殿筋のポイントと順番が
体型別によって違いがある事がわかりました。
また後傾のS2とS3とねじれの関係が変わりました。
色々と検証してより良い結果が出るようになってきます。
来月、後傾について重要な理論の発表が有ります。
楽しみにしてください。
今回も坂口会長先生の金ゾーンと銀ゾーンのお話が有りました。
バランス反射療法の理論で治療に使うといい結果が出ています。
また、体のいろいろなお話を楽しみに治療に加えて
いきたいですね。
次回は12月8日第二日曜日です。
間違えのないようにお願いします。
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