2024年5月バランス反射療法研究会 公開セミナー [研修会レポート]
2024年5月バランス反射療法研究会 公開セミナー
公開セミナー
研修内容
坂口会長先生からホワイトボードを使って歪みの連動性の解説が有りました。
肩甲骨と腸骨の連動性
肩甲骨と胸椎 腸骨と腰椎の連動性
肩甲骨と腸骨の動き 前傾 後傾の連動性
左右の肩甲骨と左右の腸骨の動き方の説明
左右の肩甲骨の動きに関連する胸椎の傾き 傾きで左右どちら側が緊張か分かります。 肩甲骨が前傾する側が何番の胸椎に関連するのか 後傾する側が何番の胸椎に関連すのか
又、左右どちらが緊張か弛緩か理解出来たと思います。
左右の腸骨の前傾 後傾の動きと連動した腰椎
前傾、後継が分かれば何番のどちら側に傾きや緊張 弛緩が有るかわかります。
前後系の屈筋 伸筋に関係する椎骨 前後系に関係する筋肉
肩甲骨、腸骨の前傾、後傾がわかれば、関連する椎骨の傾きや、どちら側が緊張か弛緩か、 又、前後系の筋肉の緊張、弛緩の左右差もわかります。
流れ系に関係する椎骨の動き、流れ系の筋肉の説明も有りました。 流れが分かれば、関連する椎骨の緊張、弛緩及び傾きが分かります。
バランス反射療法の基礎の理論です。
歪みの連動性の法則で椎骨を含めた骨格、筋肉が連動して動いています。
歪みには法則がある事が理解できたと思います。
歪みを調べて体型別に操法していきます。
レベル1
中臀筋と大臀筋
L3 L4の調整
どちら側の中臀筋 大臀筋が緊張しているか
調整するポイントの確認
呼吸の入れ方
椎骨の探し方と
調整するポイント
どちら側に緊張 弛緩があるのか
歪みの法則 歪みの連動で理解できたと
思います。
2年目以降
中臀筋と大臀筋の順番
体型別に順番が違います。
椎骨の刺激の入れ方の順番も体型別に違います
中臀筋の前部繊維と後部繊維の使い分け
ポイントの違いや呼吸を確認して
操法してください。
レベル2
広背筋と小菱形筋の順番
T5 T6の入れ方の順番
体型別に検証しました。
体型によって、広背筋と小菱形筋のどちらを重要視するか違います
また、緊張側か弛緩側かどちら側から調整するか順番を調べました。
広背筋からか小菱形筋からか理解でいたと思います
体型別の違いも理解できたと思います。
T5 T6のは何系の歪みか体型別による入れ方の順番
緊張側からか弛緩側からかの違いが理解でいたと思います。
臍の上下の入れ方、順番も検証しました。
次回は6月は9日第二日曜日です。
間違えないようよろしくお願いします。
『バランス反射療法研究会本部』
06-6671-9369
06-6671-9366
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左右の肩甲骨と左右の腸骨の動き方の説明
左右の肩甲骨の動きに関連する胸椎の傾き 傾きで左右どちら側が緊張か分かります。 肩甲骨が前傾する側が何番の胸椎に関連するのか 後傾する側が何番の胸椎に関連すのか
又、左右どちらが緊張か弛緩か理解出来たと思います。
左右の腸骨の前傾 後傾の動きと連動した腰椎
前傾、後継が分かれば何番のどちら側に傾きや緊張 弛緩が有るかわかります。
前後系の屈筋 伸筋に関係する椎骨 前後系に関係する筋肉
肩甲骨、腸骨の前傾、後傾がわかれば、関連する椎骨の傾きや、どちら側が緊張か弛緩か、 又、前後系の筋肉の緊張、弛緩の左右差もわかります。
流れ系に関係する椎骨の動き、流れ系の筋肉の説明も有りました。 流れが分かれば、関連する椎骨の緊張、弛緩及び傾きが分かります。
バランス反射療法の基礎の理論です。
歪みの連動性の法則で椎骨を含めた骨格、筋肉が連動して動いています。
歪みには法則がある事が理解できたと思います。
歪みを調べて体型別に操法していきます。
レベル1
中臀筋と大臀筋
L3 L4の調整
どちら側の中臀筋 大臀筋が緊張しているか
調整するポイントの確認
呼吸の入れ方
椎骨の探し方と
調整するポイント
どちら側に緊張 弛緩があるのか
歪みの法則 歪みの連動で理解できたと
思います。
2年目以降
中臀筋と大臀筋の順番
体型別に順番が違います。
椎骨の刺激の入れ方の順番も体型別に違います
中臀筋の前部繊維と後部繊維の使い分け
ポイントの違いや呼吸を確認して
操法してください。
レベル2
広背筋と小菱形筋の順番
T5 T6の入れ方の順番
体型別に検証しました。
体型によって、広背筋と小菱形筋のどちらを重要視するか違います
また、緊張側か弛緩側かどちら側から調整するか順番を調べました。
広背筋からか小菱形筋からか理解でいたと思います
体型別の違いも理解できたと思います。
T5 T6のは何系の歪みか体型別による入れ方の順番
緊張側からか弛緩側からかの違いが理解でいたと思います。
臍の上下の入れ方、順番も検証しました。
次回は6月は9日第二日曜日です。
間違えないようよろしくお願いします。
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